金峰魯肉飯を正直にレポート!
こんにちは!雨でモチベも上がりません。跳ねメガです。
今日は台湾記事です!「金峰魯肉飯」について書きますよ!
こちらのお店ですが、魯肉飯と言ったらここでしょ!と言われるくらいの超有名店です。
って言っても、実は初めて。
なので、超楽しみだったんです!
(先にお断りをさせていただきます。肝心の写真を忘れてしまいましたので、今回は頭の中で想像しながら読んでください…汗)
金峰魯肉飯の行き方
最寄りは中正記念堂駅です。
一番出口を出て、南門市場の方へ向かって歩きましょう。右手に出てきます。
そうすると、『金峰魯肉飯』昭和映画ポスターのような看板が見えてきます。
(今の自分にできる最大限の説明)
入店!
お店に着いたら、人数を言って席に座ります。
オーダーは紙伝票です。
ゆっくり、食べたい物を選んでください。
今回僕はこの三つをオーダーしました。
- 魯肉飯
- 筍乾
- 苦瓜排骨湯
魯肉飯
開口一番言ってしまった一言が『カレーライス食ってるみたい』でした。もちろん、美味しいかどうかと聞かれたら美味しいと答えます。
香辛料がツンと効いてます。八角か、まさかのカレー粉か?笑
お肉のトロトロ感は最高です。でも、もう少し、噛み応えのある肉があってもいいんじゃない?
筍乾(メンマ)
僕の鉄則ルールで魯肉飯と一緒に食べると決めてるのでオーダーしました。
甘めに煮ていますが、歯応えもあって美味しかったです!
苦瓜排骨湯
スープは味が薄かった…笑
もうちょっと塩入れてほしいと思ってしまいました。
でも、段々と魯肉飯の味の濃さと絡んでくるほで、丁度良くなります。最初は薄いですが、程々なのかもしれません
まとめ
少しハードル高めに行った店ですが、正直に言うと凄い美味い!というほどではなかったです。たしかに、期待しすぎたのかもしれないです。笑
でも、魯肉飯って日本の立ち食いソバのように、店によって味が変わるのは当然。だから、好みがあるのも当然だなと納得。お金と余裕があったら、台湾魯肉飯トリップします。魯肉飯の奥深さを勉強します。
『どうなの?』って半信半疑に入ったお店の方が美味しいと思うケースって日常でもありますよね。台湾人にとったらそれが金峰魯肉飯な訳です。だから、この記事を読んだ人で金峰魯肉飯に行くとしたら、そんなに構えず行ってみてください。もしかしたらすごく美味しく感じるかも。僕もそれに期待して次は肩の力を抜いて行ってみます!